2014年のブラジル・ワールドカップで、日本はコロンビアに辛酸を嘗めさせられた。その因縁の相手と初戦で激突する。 (C) Getty Images

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 現地時間12月1日にモスクワのクレムリン宮殿でロシア・ワールドカップの組み合わせ抽選会が行なわれ、グループステージの顔合わせが決定。来夏に幕が開ける本大会へのムードが高まってきた。
 
 そんな中、ポット4に入っていた日本は、ポーランド、コロンビア、セネガルが同居するグループHに入った。そのことを速報的にスペイン紙『Marca』が伝えている。
 
 各グループの戦評をレポートした同紙は、H組については、「ロベルト・レバンドフスキとハメス・ロドリゲスというバイエルンの2人をそれぞれ擁するポーランドとコロンビアがグループをリードするだろう」と予想。
 
 ポット3のセネガルについては、「サディオ・マネに代表されるプレミアリーグとリーグ・アンに在籍するエリート選手たちは身体能力が傑出しており、国民に幸福をもたらす存在になるだろう」とレポート。
 
 そして、我らが日本については、次のように書き綴っている。
 
「6回目のワールドカップ行きを決め、アジアを席巻した予選のように彼らは8強入りを狙っている。カガワ、ホンダ、オカザキはその目標についての議論を繰り返している」
 
 日本は決して下馬評は高いとは言えないが、グループHで番狂わせを起こせるか? コロンビアとの運命の初戦は、6月19日(現地時間)にサランスクで行なわれる。