ハリルホジッチ監督が「キーになる」としたコロンビアの基本布陣。前回は負傷欠場だったファルカオも前線に君臨する。

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 ロシア・ワールドカップの抽選会が現地時間の12月1日(日本時間同2日未明)、開催地ロシアの国立クレムリン宮殿で行なわれ、日本はポーランド、セネガル、コロンビアと同居することとなった。

 この抽選結果を受けてハリルホジッチ監督はインタビューに応え、「もっと難しいグループに入る可能性もあったが、今はこのグループがいいのかは分からない」と、決定した対戦相手に冷静な見方を示した。

 それでも、グループステージ突破へ、「キーとなるのは初戦のコロンビア戦が大事になる」と見ているようだ。コロンビアは、前回ブラジル・ワールドカップでグループステージ突破を懸けて3戦目に対戦するも1-4の惨敗を喫した相手だが、ハリルホジッチ監督は「偶然だが、数日前にコロンビアの映像を見ていた」という。日本にとっては、「リベンジを懸けた戦いになる」ことも十分に承知している。

 また、2戦目のセネガルについては「よく知っている。身体能力の高い選手が多い」と、アルジェリア監督時代の経験を窺わせ、3戦目に当たるポーランドに対しては、「世界トップクラスのレバンドフスキを擁するチーム。非常に厳しい相手」と警戒感を強めていた。

 ハリルホジッチ監督は来年の本大会へ向けて「あと7か月あるので、目標を定めて、目標に向けて決意を持って、しっかりと準備をしていく」と、意気込みを語った。