ロシアW杯のグループリーグ組み合わせ抽選会に参加した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督【写真:Getty Images】

写真拡大

 日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は現地時間1日、ロシア・モスクワで行われたロシアW杯の組み合わせ抽選会に出席。グループリーグの対戦相手が決まったことを受けて「もっと難しいグループに入ってしまう可能性もありましたが、このグループがよかったのか戦ってみないとわからない状況」とコメントした。

 グループHに入った日本は、来年6月19日のグループリーグ初戦でコロンビアと対戦する。4年前のブラジルW杯グループリーグ最終戦で1-4の惨敗を喫した相手だけに、「日本にとっては前回大会のリベンジという形になるかと思う」とハリルホジッチ監督は語る。

 第2戦はセネガルとの対戦になるが、かつてアルジェリア代表を率いた指揮官は「私もよく知っている」と述べ、「非常に身体能力が高い、特に2m近い背の高い選手も多くいる。非常にフィジカル、特にデュエルがすごく大切になる」と分析した。

 第3戦は、グループHの中で最もFIFAランキングの高いポーランドとの試合になる。ハリルホジッチ監督は「ポーランドには世界の中でもNo.1と言われているゴールゲッターのレバンドフスキがいて、また別のスタイルのサッカーで、非常に厳しい相手だと思っている」と、W杯欧州予選で圧倒的な攻撃力を披露した強豪を警戒した。

 ロシアW杯の本大会まであと7ヶ月あまり。ハリルホジッチ監督は「目標に向かってしっかりと決意を持って準備をしていきたい」と気を引き締める。そして「キーとなるのは初戦のコロンビア戦」と、改めてグループステージ初戦の重要性を強調した。

text by 編集部