29日、サッカーの元ブラジル代表MFで43歳のゼ・ロベルトが現役引退を発表したことに関連し、同じく1998年のフランスW杯に出場した日本代表メンバーのうち5人がまだ現役でプレーを続けていることが中国のネット上で話題となっている。資料写真。

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2017年11月29日、サッカーの元ブラジル代表MFで43歳のゼ・ロベルトが現役引退を発表したことに関連し、同じく1998年のフランスW杯に出場した日本代表メンバーのうち5人がまだ現役でプレーを続けていることが中国のネット上で話題となっている。

中国のサッカー関連データサイト「搜達足球」は29日、ブラジルのパルメイラスに所属する1974年生まれのゼ・ロベルトが今週、現役引退を発表したとし、スペインの名門レアル・マドリードでチャンピオンズリーグ(CL)優勝を経験したのを皮切りに、レバークーゼン、バイエルン・ミュンヘン、ハンブルガーSVとドイツ・ブンデスリーガで通算336試合に出場。さらにブラジル代表として、1998年フランスW杯と2006年ドイツW杯でプレーするなど、輝かしいキャリアを歩んできたと紹介した。

その上で、ゼ・ロベルトと同じ98年W杯出場組で現在も現役でプレーする選手は数えられるほど少なくなったとし、イタリアのGKブッフォン(39・ユベントス)、カメルーンのFWエトー(36・アンタルヤスポル)、韓国のFWイ・ドングク(38・全北現代)のほか、日本はMF小野伸二(38・コンサドーレ札幌)、GK川口能活(42・SC相模原)、GK楢崎正剛(41・名古屋グランパスエイト)、FW中山雅史(50・アスルクラロ沼津)、MF伊東輝悦(43・アスルクラロ沼津)の5人がいると驚きをもって伝えた。

この記事のコメント欄には「日本選手は自己管理能力が高い」「これは認めざるを得ない」「あと10年プレーできる」「(98年W杯メンバーからは落選したが)50歳8カ月のカズも先週、出場したそうじゃないか」「日本選手のプロキャリアの長さが恐ろしい」などの声が寄せられている。(翻訳・編集/柳川)