エフゲニア・メドベージェワ【写真:Getty Images】

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右足中足骨骨折の世界女王がGPファイナル欠場、代役に宮原、樋口とともに出場へ

 フィギュアスケートの世界選手権2連覇中の女王、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がグランプリ(GP)ファイナル(名古屋)の欠場が決まった。代わって宮原知子(関大)が繰り上げで出場すると、国際スケート連盟が伝えている。

 メドベージェワはGPシリーズの初戦ロシア杯、第4戦NHK杯と連勝。しかし、痛めていた右足についてNHK杯後にMRI検査を受けた結果、右足中足骨のヒビが判明していた。

 メドベージェワ自身はGPファイナル出場に意欲を燃やしていたが、国際スケート連盟は「エフゲニア・メドベージェワはグランプリファイナルを辞退、サトコ・ミヤハラが代わって出場する」と速報。状態を考慮して辞退を決断した模様だ。

 メドベージェワは世界選手権を2連覇中。来年2月の平昌五輪でも金メダルの最有力候補に挙げられていた。一方、宮原はGPシリーズ最終戦のスケートアメリカで故障から復活V。日本勢ではGPファイナルは樋口新葉(日本橋女学館高)とともに2人が出場することになった。