上田桃子と西山ゆかりペア ベテラン2人が存在感を見せた(撮影:佐々木啓)

写真拡大

<THE QUEENS presented by KOWA 初日◇1日◇三好カントリー倶楽部 西コース(6,500ヤード・パー72)>
「2人とも一緒に頑張ったところが無くて、うまくかみ合ってたね(笑)!」と朗らかに笑ったのは、上田桃子・西山ゆかりペア。4ツアー対抗戦の初日、豪州ツアーの賞金ランク1位サラジェーン・スミスと、同大会3年連続出場のサラ・ケンプ組を制し、上田&西山ペアが1アップで勝ち星を挙げた。

【関連】4ツアーの美女プロ共演!初日のLIVEフォトギャラリー
「今日は1ホールも良いところが被らなかった。お互いにカバーし合えました」。そう上田が話すとおり、前半5番で上田がボギーを叩けば、西山がバーディ奪取。12番では西山がパーのところを上田がバーディを奪って2アップに持ち込むなど、フォアボール形式(ストロークプレーで2人の競技者がパートナーとしてそれぞれ自分の球をプレーする。2人のうちの良い方のスコアを競うマッチ)のメリットを存分に生かせた。

「マッチプレーの試合はあまりないし、形式も難しい。でも、プレーオフや優勝争いの雰囲気と似ているので、若い子たちより経験がある分、今日のような駆け引きで生かせた」。チームでは西山に続いて2番目に年長となる上田。ベテランとして、その勝負強さを見せ付けた。
「明日はいつものプレースタイルに戻りますが、引き続き楽しんで最終日につなげて行きたいと思います」と意気込みも充分。2015年以来の日本勢優勝を目指して、3日間笑顔で戦い抜く。

<ゴルフ情報ALBA.Net>