セレナ・ウイリアムズがキャンペーンCMでスポーツから学んだことを伝える

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セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)のツアー復帰について注目されている中、セレナのオフコートでの活動が目立ってきている。挙式前には、出産後初の公の場として、ファッション誌のイベントに出席した。そして今回は、スポーツ飲料ブランド「ゲータレード」のスポーツ啓発キャンペーンCMに出演した。

CMでは、赤ちゃんをあやすセレナが映し出され、スポーツをすることの楽しさや学んだことを語りかけている。CMを見たファンは、その子供が愛娘のアレクシス・オリンピア・オハニアン・ジュニアちゃんかと期待してしまうだろう。しかし、実際は彼女そっくりな赤ちゃんが出演している。

ゲータレードの広報によると、「セレナはこのコマーシャルの一部でオリンピアをスクリーン・デビューさせるつもりでしたが、お嬢さんの具合が悪くなり、現場に連れてくることができませんでした。それでも、思いは変わりません」とコメントを発表している。

セレナはCMの中で、チームメートの中に強さを見つけることや、目標を設定することといった、スポーツから学んだすべてのことを伝えている。さらに、やめる理由はたくさんあるが、続ける理由はもっとたくさんある。たとえプロにならなくても、人はスポーツから多くを学ぶことができる。だから、プレーし続けよう、とメッセージを寄せている。

ゲータレードの新しいキャンペーン「Sisters in Sweat (女の子たち、汗をかこう)」は、14歳までにスポーツをやめてしまう女子が男子に比べて多いことを問題視し、スポーツをすることで、より健康で、よりハッピーで、さらに人生にメリットをもたらすと示めすために始められたもの。

このCMには、スポーツ分野以外のインフルエンサーである、ファッション・デザイナーのトリー・バーチさんや、YouTubeのスーザン・ウォシッキーCEO、女優のアリソン・ウィリアムズさんなどがキャンペーンに賛同し、彼女たちがスポーツに打ち込む学生時代の写真も登場している。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全豪オープン」で会見をするセレナ・ウイリアムズ
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)