(写真=ネットコミュニティより)

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3年前、「ナッツ・リターン事件」で世間を騒がせた“ナッツ姫”こと大韓航空の趙顕娥(チョ・ヒョナ)前副社長。

彼女の近況がこのほど、韓国のネットで話題を呼んでいる。

2015年、懲役10カ月と2年の執行猶予を宣告されたチョ氏は出所後、週1回ほど保育園を訪れてボランティア活動をしていたそうだ。

世間では「子供たちを利用してイメージ回復を図るのでは」とも囁かれたが、自分の息子たちと保育園の子供たちが同年代だったためか、「キダリ(のっぽ)先生」とのあだ名をつけられるほど子供たちに親しまれていたという。

彼女が担当したのは「遊び係」で、遊びのために必要な持ち物やおやつなども直接用意していたとか。熱心なボランティア活動に加え、5人の子供には就学援助も行っているそうだ。

世間のイメージを裏切るような彼女のボランティア活動には驚きを隠せないが、何よりもネット民を驚愕させたのは“別人のように”変わってしまった容貌だ。

連日のようにメディアを賑わせた2015年当時、チョ氏は1974年生まれの41歳にしてはキレイな顔をしていた。

ネット上では彼女が着ている黒いコートとマフラーが「Loro Piana」という高級ブランド品で、最低でも数百万円台という主張が提起されたことも。

財閥3世なだけに、外見にお金と時間をかなり費やしてきたことは想像に難くないだろう。

何しろ、彼女の夫パク・ジョンジュ氏はソウル大学出身のエリート整形外科医。“美しさ”に関する最新情報を仕入れるのは決して難しくなかったはずだ。

涙ぐましいくらい

ところが、そんな彼女がたった2年の間、見間違えるほど老けたような印象を与えている。

写真の投稿者は、「ボランティアに訪れた保育園で偶然チョ・ヒョナを見かけた。子供たちも“チョ・ヒョナ先生〜”と呼んでいたので間違いなさそう。ボランティアをやっているとは聞いてたが、本当だったとは」との書き込みを残していて、ネット民からは「しっかり自粛しているみたいね」「地味すぎて別人みたいだな」というコメントが寄せられた。

ほとんどメイクもせず、地味な格好で子供の世話をするその姿は、取材陣を睨みつけていた2年前とはあまりにも程遠い。疲れ切ったような表情は、涙ぐましいくらいだ。

ただ、報道によると最近は保育園でのボランティア活動を中止し、一切外出をしていないという。世間では今も“気の強い女”というイメージが強いチョ・ヒョナ。正常な社会復帰にはまだまだ時間がかかりそうだが、はたして。

(参考記事:【画像あり】「地味すぎて別人みたい」ナッツ姫の近況に韓国ネット民が驚愕!!

(文=S-KOREA編集部)