ビースティ・ボーイズのアドロック、父に対するセクハラ告白に「女性たちの言い分を信じる」

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ビースティ・ボーイズのアダム・ホロヴィッツは、著名な脚本家である父イスラエル・ホロヴィッツに対し9人の女性がセクシャルハラスメントの被害に遭ったと告白したのを受け、父を擁護するのではなく、女性たちの言っていることが真実だと思うとの声明を出した。

◆アダム・ホロヴィッツ画像

『New York Times』紙によると、『いちご白書』『喝采の陰で』などの作品で知られるイスラエル・ホロヴィッツ(78歳)は、80〜90年代、当時16歳だった女優や息子の元ガールフレンドに無理やりキスしたり、10代のお手伝いさんの胸を触り彼女の手を自分の股間に持ってきたなど、少なくとも9人の女性から糾弾された。

これに対し、アダムは「父に関する申し立ては事実だと信じている。僕は、それらを話した女性たちの側に立つ」と、同紙に声明を出したという。

父イスラエルは『New York Times』紙からの取材に「いくつかの出来事は自分の記憶と違うが、僕の行動により危険にさらされた女性たちや僕を信頼してくれていた家族と友人たちへ心から謝罪する」とコメントした。

Ako Suzuki