ハンドキャリーとはなにか?

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世の中にはさまざまな珍しい仕事があります。その一つがハンドキャリーでしょう。ハンドキャリーとは、海外へ物品を手荷物扱いで運んだり、あるいは海外から運ぶ行為です。緊急で荷物を運ぶ必要があり、航空便でも間に合わないという場合にもっとも早い手段として人間が荷物を持って運ぶのです。

運び屋ではない?

仕事の内容を見ると知らない人の荷物をあずかって飛行機に乗るわけですから、知らぬ間に危ないものを運ばされている「運び屋」ではないかと思うかもしれません。しかし、ハンドキャリーの専門の業者も多く存在します。さらに、大きな企業では社員をハンドキャリー要員として使うこともあるようです。

お気楽な仕事なのか?

ハンドキャリーは目的地まで荷物を運んで預ければそれで終わりであり、あとは観光などができると思うかもしれません。確かにそうした要素はありそうですが、ハンドキャリーで運ぶ荷物は一分一秒を争うものでもあるので、ハンドキャリーの仕事自体は非常に緊張感を強いられるといえるでしょう。さらに、ハンドキャリーの案件は大概は緊急性を要するものですから、いつでも対応できるように時間を設定しておく必要もあるでしょう。また、個人間の請負となると、知らぬ間に危険なものを運ばされているといった従来通りの「運び屋」の危険もあるので注意が必要でしょう。