「Serafim Keybo」

台湾のスタートアップ企業Serafim Technologies社は、「レーザー投影式キーボードSerafim Keybo」をクラウドファンディングサイトMakuakeに出品し、わずか1時間で目標金額の資金調達に成功した。本稿執筆時、調達額は400万円を越え、目標金額の80万円を大きく上回っている。

本製品は、レーザーで仮想キーボードを映し出すレーザー投影式キーボード。Bluetooth接続したスマートフォンやタブレットを箱型ボディの上にのせ、レーザー投影されたキーボードで、ディスプレイを見ながらタイピング作業ができる。

「Serafim Keybo」は既にアメリカのクラウドファンディングサイトKickstarterで2600万円の資金調達に成功して製品化されたもので、今回のバージョンは、日本語タイピング機能が追加されている。また、キーを円形にして誤入力が少なくなるように改良されている。


丸型のキー

また、オリジナルアプリ「Serafim Keybo」(iOS/Android)を無料ダウンロードすれば、ピアノ、ギター、ドラム、ベースの音で演奏を楽しむことができる。


キーボードが鍵盤にチェンジ

また、本体には2000mAhのリチウムポリマーバッテリーを搭載。スマホやタブレットの充電器としても使える。

主なスペックは、投影キーボードサイズ268×105mm、キー数78、投影角度:最大125度、反応所要時間11.11ms以下、連続使用時間10時間。価格は1万1880円〜(税込)。

「Serafim Keybo」
URL:https://www.makuake.com/project/serafimkeybo/
2017/12/01