@AUTOCAR

写真拡大 (全2枚)

I-PACE 世界各地でテスト 最終段階か

ジャガーのエンジニアたちは、ヨーロッパをはじめとする各地でI-PACEの開発を積極的におこなっている。

EVであるI-PACEの射程圏内に入っているのは、来年にはショールームに並ぶであろうアウディe-トロンなど、プレミアム・カーメーカーと呼ばれるようなブランドのモデルだ。

EVのSUVといえば、テスラ・モデルXが既に市場で存在感を発揮しているが、インサイダーによると、アウディ/ジャガーはテスラよりもトラディショナルな手法で新モデルを仕立てていくという。

プロダクション版のI-PACEが公の場に姿を現すのは、来年3月のジュネーブ・モーターショーが濃厚。奇しくもこれは、アウディのe-トロンがデビューするであろう時期とも一致する。ここからも力の入りようが伺える。

テスト車両の最新画像は、ドイツで手に入れたもの。同時に英国や欧州でも確認されている。テストに費やされる距離は、恐ろしく速いペースで積みあげられている。

もちろんボディはカモフラージュされているが、開発陣は注目されることが満更でもない様子。なんといっても緑の偽装である。フォーミュラEのマシンのカラーであり、テストも終盤にきていることが予想できる。

価格に関しては固く口を閉ざしているジャガーだが、F-PACEよりも10〜15%高くなることが予想され、つまり英国の場合は60000ポンド(914万円)ほどだろう。

なお、AUTOCAR JAPAN上でこの記事をご覧になっている方は、記事下の「すべての画像をみる」ボタンから、外部メディアでこの記事をご覧の方は、記事下に設けられたリンク「『ジャガーI-PACE』すべての画像を見る」から、ほかの画像をお楽しみいただける。