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Poly

Googleは、ブラウザ上で3DオブジェクトなどのアセットをシェアできるPolyを開始しており、ユーザーからの作品が集まっている。Google公式サイト上のPolyでは簡単に閲覧でき、ライセンス応じた利活用可能だ。

PolyではVRの中でオリジナルな空間を描けるTilt Brushやモデルを作成できるBlocksなどを用いて、自由な発想で作られた作品から本格的な作品までOBJファイルなどいくつかの形式でダウンロードできる。

同社は、Polyの3DアセットをAPIを通じて開発環境などに落とし込めるthe Poly APIを公開したことを公式ブログで発表した。公式ブログではARやVRアプリを作るには3Dアセットが重大な役割を担うことを開発者として私たちはよく知っていると同社エンジニアのBruno Oliveira氏がAPIを紹介している。

UnityやUnrealなどの開発環境用には専用のツールキットも公開しているが、RESTベースのAPIは本質的にはクロスプラットフォームで利用でき、WebサイトやAndroid、iOSアプリでのクイックスタートガイダンスも設置してある。Google APIs Consoleから新規プロジェクトを開始し、 the Poly APIをオンにし、API_KEYを取得して各環境の必要な箇所に貼り付けると利用できるようになる。

数多くの作品が並ぶPolyからキーワードやカテゴリ、BlocksやTilt Brushなどのアセットタイプやメタデータの取得、アセットのダウンロードなどAPIを通じてコードから呼び出せる。ライセンスを遵守することで、個人でも企業でも利活用できる。