あなたは社長タイプ? フリータイプ? 占い師がずばり指南!!

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 このまま会社に残って出世を目指すか、それとも新しく会社を立ち上げるのか。フリーや独立も魅力的だけれど、うまくやって行けるのかは不安なところ。“新感覚占いバラエティ”『ピタットTV』(占いTV:uranaitv.jp)では、社長やフリーに向いている性格について、人気占い師が、ずばり指摘した。

■キーワードは大胆さと繊細さ! 社長向きなのはこんな人

 今や資本金1円で会社の社長になれてしまう時代。ただ、会社を作るのは簡単でも、持続し成長させるのは難しい。

 四柱推命を操る真言密教修験者の法演によると、大企業の社長向きなのは「行動力があり、走り出したら止まらないタイプ」。初代たまごっち復刻版を発売したバンダイの社長は、その典型のようだ。一度決めたら他人の意見を聞かずに突っ走るタイプの人間は、将来大企業の社長になっているかもしれない。

 一方、面倒見がよく、繊細な気配りができるタイプは、家庭的な会社の社長に向いているようだ。この手のタイプは、コミュニケーションをマメにとって、仲間でわいわいと経営を進めることができるため、会社全体が穏やかにいい方向に向かうそうだ。

■フリー向きの共通ワードは「これなら作れる」?!

 大胆さと繊細さが肝の社長タイプとは異なるのが、フリーランスという働き方が向いている人。真言密教修験者の法演によると、フリーランス向きの人には共通ワードがあるという。それが、外食時の「これなら家で作れる」。

 お店の料理を自分で作れるかどうか考える人は、自分の興味対象を研究し、追及するタイプであるため、ずばりフリーランス向き。しかし、フリーランスに向いているタイプは、研究熱心である一方、自分に向いていないと感じた仕事には力を発揮しないという一面もあるようだ。
 
 毎日向き合う仕事だからこそ、自分に合った働き方をしたいもの。会社で出世、独立、フリーランスなど、働き方はさまざまだ。「今のままでいいの?」と働き方に迷いが生じた時には、占いを活用して、本当の自分に合った働き方を探してみるのもいいかもしれない。
(ayapandahyper)

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※画像出典/shutterstock