男子テニス、カタール・エクソンモービル・オープン、シングルス準々決勝。試合後に握手を交わすラデク・ステパネク(右)とノバク・ジョコビッチ(資料写真、2017年1月5日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子テニス、元世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は30日、アンドレ・アガシ(Andre Agassi)氏を中心とする自身のコーチ陣に、元ダブルスのスペシャリストであるラデク・ステパネク(Radek Stepanek)氏が加わることになったと発表した。

 ジョコビッチは自身のインスタグラム(Instagram)に、「ラデク・ステパネクと自分がネットを挟んで戦っていたのは、それほど前のことじゃない。今度は一緒にチームとして新たな目標を追求し、テニスへの情熱を分かち合うことになる。これからが本当に楽しみだ!」と投稿した。

 現在39歳でチェコ出身のステパネク氏は、現役時代にダブルスで通算2度の四大大会(グランドスラム)制覇を果たし、約2週間前に21年間のキャリアを終えた。

 肘の故障で今年7月にシーズン終了を余儀なくされて以降、世界ランクが12位まで後退しているジョコビッチは、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビで今月28日から30日まで開催されるエキシビション大会、ムバダラ・ワールド・テニス選手権(Mubadala World Tennis Championship)での復帰を予定している。

 ジョコビッチは昨年、ボリス・ベッカー(Boris Becker)氏との師弟関係を解消し、今年5月には7年間チームを組んでいたマリアン・ヴァイダ(Marian Vajda)氏ともたもとを分かっていた。
【翻訳編集】AFPBB News