GoogleはiOSアプリ「Google マップ」をアップデートしてiPhone Xの画面サイズをサポートしました。これでiPhone Xでも画面の上下が切れずに全画面で地図やストリートビューが表示できるようになりました。

全画面表示で見やすく

Googleは12月1日未明にGoogle マップのiOSアプリを更新し、iPhone Xの画面サイズをサポートしています。これまではiPhone XでGoogle マップを表示させると、上下に黒い帯が出て地図の表示範囲がかなり狭くなっている状態でした。これが全画面に表示されるようになり、iPhone Xでもアプリの使い勝手はかなり向上しています。

 

 

地図だけでなくストリートビューも全画面で表示できるようになり、広い範囲を一度に表示できるようになっています。地図、航空写真、ストリートビューなどは一度に表示できる範囲が広ければ広いほど見やすくて便利です。地図アプリの定番であるGoogle マップがiPhone Xの画面サイズをサポートしたことにより、多くのユーザーが恩恵を受けていると思われます。

Googleのアプリは順次iPhone Xをサポート

今回、GoogleマップがiPhone Xに対応しましたが、Googleは自社アプリのGoogle アプリGoogle HomeGoogle スプレッドシート・ドキュメント・スライドYouTubeなどでもアップデートによってiPhone Xをサポートしています。しかしまだ対応していないアプリも残っています。

 

 

Gmail/InboxアプリやYouTubeのチャンネル管理アプリなどはまだiPhone Xの画面サイズをサポートしていません。これらアプリはYouTubeやGoogle マップのように全画面で表示することにあまり意味がないのかもしれません。そのため対応が後回しになっている可能性はあります。しかしGoogleは自社アプリのiPhone Xサポートを着実に進めており、全てのアプリが対応するのも時間の問題だと思われます。
 
 
Source:Google マップ
Photo:Gmail
(KAZ)