日中韓3カ国が世界の貿易市場で存在感を高めているという。

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2017年11月29日、中国網によると、「日中韓3カ国のビジネスが日に日に活発になっており、米国もそこに加わるべきだ」との記事を米CNBCウェブサイトが掲載した。この3カ国が世界の貿易市場で存在感を高めているという。

記事によると、日中韓3カ国の世界経済への寄与率が高まっており、貿易黒字の総額は年4000億ドル(約44兆8000億円)に達している。これらは米国の多額の債権の購入資金にもなっており、しかもそこから利息も得ているという。

それぞれの関係改善に後押しされ、3カ国間の経済関係が回復しつつあること自体は好ましいことではあるが、いずれかの1国がさらなる急成長を遂げる可能性もある。

米国は北東アジアへの輸出や直接投資を継続し、同地域の貿易に積極的に関与することで利益を得るべきだと記事は伝えている。(翻訳・編集/岡田)