歌手で俳優の星野源が、来年3月3日に公開される『映画ドラえもん のび太の宝島』の主題歌・挿入歌を担当することがわかった。38年続く「映画ドラえもん」シリーズの中で、同一アーティストが2曲書き下ろすのはシリーズ初となる。星野は「とても嬉しく思います」とコメントしている。

 同映画は、『映画ドラえもん』シリーズ38作品目を迎える最新作。光り輝く大海やどこまでも広がる青い空、白い雲が印象的な”宝島”を舞台に物語が繰り広げられる。

 監督は、映画シリーズの監督を初めて務める今井一暁氏。脚本は、映画『君の名は。』『バケモノの子』などを手掛けた映画プロデューサー川村元気氏が務める。

 主題歌・挿入歌を担当するのは星野源。以前からドラえもんファンを公言する星野だが、今回のオファーを受け、新たに詞曲を書き下ろした。

 38年続く「映画ドラえもん」シリーズの歴史の中で、同一アーティストが2曲書き下ろすのはシリーズ史上初となる。

 まだ主題歌の詳細は明らかとなっていないが、挿入歌となる新曲「ここにいないあなたへ」は心温まるバラードとなっており、特報映像にて楽曲の一部が解禁される。

 星野源は「大好きな『ドラえもん』の長い長い歴史の中に音楽家として参加できることを、とても嬉しく思います。今回の新作映画『のび太の宝島』、そして『ドラえもん』という作品そのもの、すべてを生み出した藤子・F・不二雄先生に向けて主題歌・挿入歌を書かせていただきました。ファンとしても公開の日を楽しみにしております」と語っている。

 また、その90秒の予告映像が12月1日放送のテレビ朝日『ドラえもん』(午後7時放送)で初公開となる。