FAがコンテ監督を処分! スウォンジー戦で退席処分

写真拡大

▽イングランドサッカー協会(FA)は11月30日、前日に行われたスウォンジー戦で退席処分となったチェルシーのアントニオ・コンテ監督に処分を科すことを発表した。

▽チェルシーは、11月29日に行われたプレミアリーグ第14節のスウォンジー戦を1-0で勝利した。しかし、同試合の前半42分にはスウォンジー側の時間稼ぎにいら立ったコンテ監督が審判団に対して執拗な抗議を行うと、ニール・スウォーブリック主審が同監督に退席処分を科していた。

▽試合後、コンテ監督はこの一件に関してクラブ公式サイトで以下のように謝罪していた。

「前半、私の目にはスウォンジーが時間稼ぎをしているように見えたんだ。この事に関して何度か第4審判に話したよ。でも何も変化していないと思った。私はこの状況にイライラしてしまったんだ。それで再び伝えようとしたら、主審から退席を命じられてしまったよ。繰り返し言うけど、これは私がイライラしてしまったからで、私が間違ったことをしたよ」

▽しかし、FAはコンテ監督の行動を問題視し、処分を科すことを決定。チェルシー側には12月5日までに異議申し立てを行う権利が与えられているものの、処分が正式に決定した場合、ベンチ入り禁止処分と共に罰金が科される見込みだ。