葉山奨之がヤングシナリオ大賞作品の主演を務める

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11月29日に、第29回「フジテレビヤングシナリオ大賞」の大賞受賞作品が発表され、応募された1686編の作品から宮崎翔さんの「リフレイン」が対象に選ばれた。早くも同作品のドラマ化が決まり、12月18日(月)に「ヤングシナリオ大賞」(夜0:35-1:35フジ)として放送されることになった。

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主演を務める葉山奨之のほか、その恋人役に恒松祐里が出演。さらに山口紗弥加やアルコ&ピース・平子祐希らキャストが作品の脇を固める。

この作品は、紬(恒松)とデート中に事故に遭遇した高校一年生の湊(葉山)は気を失った後、目を覚ますと、なぜか延々と同じ日を繰り返してしまうというSF要素を含んだラブストーリーだ。

学習塾に勤めているという宮崎さんは、今回がヤングシナリオ大賞に12回目の応募。このことに宮崎さんは「13年間、独学で脚本を書いておりました。受賞できたのは才能ではなく、執念深かったことだと思います(笑)」とはにかむ。

また、作品の見どころを「ループものは(多くの作品があり)完成されているようですが、まだ遊びの余地がある思い、実験的に挑戦した作品です。根底は男女の恋物語ですので、SF好きの方でもそうでない方も楽しんでいただけると思います」と明かす。

ドラマ化には「監督さんがどういう世界を創ってくださるのか、楽しみにしております!」と放送を心待ちにしている様子だ。

ヤングシナリオ大賞審査委員長を務める西坂瑞城氏は、この作品に対し「難解な部分はありますが、むしろパズルを解くような楽しみに変わります。豊かな発想力に裏付けられた新しい形の脚本です」と評価。

さらに宮崎さんへ「青春ドラマがループものに早変わりして、コメディックな笑いやシリアスな場面もある。そんな変幻自在さが最大の魅力です」と今後の活躍に期待を寄せた。(ザテレビジョン)