30日、中国のスポーツメディアの球訊体育は、卓球の世界ジュニア選手権、女子団体決勝で中国相手に一矢報いた日本の長崎美柚(15)について伝えた。資料写真。

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2017年11月30日、中国のスポーツメディアの球訊体育は、卓球の世界ジュニア選手権、女子団体決勝で中国相手に一矢報いた日本の長崎美柚(15)について伝えた。

18歳以下で争う卓球の世界ジュニア選手権は29日、イタリアのリバデルガルダで団体決勝が行われ、中国は男女ともに2連覇を目指した日本を破り優勝した。

薛飛(シュエ・フェイ)、王楚欽(ワン・チュウチン)、徐海東(シュー・ハイドン)で臨んだ男子は3−0で、孫穎莎(スン・インシャー)、王曼●(ワン・マンユー、●は「日」の下に「立」)、石洵瑶(シー・シュンヤオ)で臨んだ女子は3−1で、それぞれ日本を圧倒した。なお、日本は平野美宇や張本智和らは欠場していた。

記事は、中国が男女合わせて「6−1」と圧勝する中、女子の第3試合で長崎が、昨年の世界ジュニア選手権の女子シングルスで優勝し、平野に2度勝利したこともある石洵瑶を相手に、「中国チームに今大会唯一の敗戦をもたらした」と伝えた。

その上で、長崎が昨年の全国中学校大会の女子シングルスで優勝したことなどを紹介し「どのカテゴリであっても、日本相手にいかなる油断も許されない」と指摘した。(翻訳・編集/柳川)