【12月の開運カレンダー】12月3日は今年最後の「天赦日」、福を呼ぶのに最適な日!

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――新しいことを始めたいとき、悪い出来事を避けたいとき、暦を活用してみてはいかがでしょうか? 12月の吉日・凶日をチェックして、1カ月をよりよく過ごしましょう!

■12月の吉日

・大安(たいあん)……1日、7日、13日、18日、24日、30日
 大安は、「大いに安し」の略。結婚、旅行、引っ越し、転職など、何ごとをするにも吉とされています。

・一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)……1日、14日、15日、26日、27日
 「ひとつの粒が万倍に増える」という意味がある一粒万倍日。この日に行動を起こすと大きな成果がもたらされます。仕事始めや開店、お金を出すのに最適。ただ、苦労も倍になるので、物やお金の借り入れは凶とされています。

・天赦日(てんしゃにち)……3日
 「天が万物を赦す日」とされている天赦日。暦の上で最も吉日ともいわれており、年に5〜6日しかありません。告白や結婚、書類の提出、開業、新規開拓など、あらゆることにおいて最良の日とされています。

・寅の日(とらのひ)……5日、17日、29日
 トラが「千里行って千里帰る」といわれていることから、旅行運が高まるといわれている日。また、トラの身体や縞模様は金運の象徴でもあることから、お金のご縁が強くなる日ともいわれています。

・甲子(きのえね)……3日
60日に一度巡ってくる貴重な日。物ごとを始めるのにいい日とされています。

・巳の日(みのひ)……20日
 巳(へび)は、弁財天の使い。巳の日は、芸術や財運の仏様・弁財天のご縁日です。この日に弁財天が祀られている寺社や神社に参拝したり、お金にまつわる行動を起こすと、金運が高まるといわれています。

・己巳(つちのとみ)……8日
 「己巳の日」は、弁財天に強いご縁のある日とされ、巳の日以上に金運パワーが高まります。甲子(きのえね)同様、60日に一度巡ってくる貴重な日です。

■12月の凶日

・不成就日(ふじょうじゅび)……7日、15日、22日、30日
 悪い結果を招いたり、物ごとが失敗に終わってしまう凶日。事始めに悪く、願かけにも適さない日です。

・十方暮れ(じっぽうぐれ)……23日〜1月1日まで
 十方暮れは、十干(天)と十二支(地)の組み合わせが悪く、天地のバランスが崩れ、何をやってもうまくいかないとされる期間。結婚や旅行、相談ごとの凶日です。

■12月の注目日

 12月3日は、今年最後の「天赦日(てんしゃにち)」。事始めにいいとされる「甲子(きのえね)」、九星の巡りの切り替わりの日・陽遁始めと重なります。年末年始に向けて福を呼ぶアイテムを買うのに最適な日。福財布やパワーストーンを買っておけば、年末はもちろん、年が明けてもハッピーに過ごせそうです。

 歳の神を迎える準備を始める日と重なる8日は、「己巳(つちのとみ)」。金運アップのための断捨離は、この日から始めるといいでしょう。

 今年最後の運試し・年末ジャンボは、「十方暮れ(じっぽうぐれ)」が始まる23日よりも前に買っておきましょう。「不成就日(ふじょうじゅび)」や、正午以外は凶とされる赤口と重なる吉日が多いので、買い方をあらかじめ決めてから吉日に購入したほうがいいでしょう。

 お出かけが多くなる12月は、凶方位にも気をつけたほうがいいでしょう。天一神の遊行により、1日〜4日は南東、5日〜9日は南、10日〜15日は南西、16日〜20日は西、21日〜26日は北西、27日〜31日は北と、それぞれ凶方位が変わります。

 年末は各地で一年納めの縁日や、年越しの大祓が行われます。一年の感謝と厄払いのために、神社やお寺に参拝してみてはいかがでしょうか。
(咲羅紅)※画像出典/shutterstock