会議の様子(文化体育観光部提供)=30日、ソウル(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】平昌冬季五輪の開幕(2月9日)まで2カ月余りとなった30日、韓国文化体育観光部の都鍾煥(ト・ジョンファン)長官、大会組織委員会の李熙範(イ・ヒボム)委員長、開催地・江原道の崔文洵(チェ・ムンスン)知事による連絡調整会議がソウルで開かれ、3氏は大会の準備状況を確認した。

 李委員長は積極的な広報活動により、大会の安全問題はこれ以上話題にはならないと明言。また「五輪の入場券販売率は50%を超え、協賛金は(目標額を上回る)1兆92億ウォン(約1040億円)になったが、今後も努力を続け、入場券の完売と黒字達成のために万全を期す」と述べた。

 江原道は宿泊業者による不当な料金設定や予約拒否などの問題への対策や、鳥インフルエンザ、家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)の予防策などを報告した。

 都長官は「平昌五輪・パラリンピックが全世界の祭典となり、国民にとっては団結と癒しの大会になるよう力を合わせよう」と呼びかけた。