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ライカカメラジャパンは11月30日、ライカ Mレンズ「ライカ ノクティルックス M f1.25/75mm ASPH.」を発表した。価格は未定となっており、発売時期は2018年初頭を予定している。

「ライカ ノクティルックス M f1.25/75mm ASPH.」は、絞り開放から最小絞り(F16)まで優れた描写性能を発揮するという単焦点レンズ。焦点距離は75mmで、被写界深度は「ライカ ノクティルックス M f0.95/50mmASPH.」よりも浅く、被写体をより正確に際立たせることが可能。11枚の絞り羽根により、調和のとれたソフトなボケ味が得られる。ポートレート撮影に適したレンズだ。

レンズ構成は6群9枚で、異常部分分散ガラスと非球面レンズ2枚を使用。色収差はほとんど検出されず、内部にフローティングエレメントを組み込むことで優れた描写性能を発揮。引き出した位置でロック可能なねじ込み式のレンズフードと、三脚用アダプターが付属する。

主な仕様は、最小絞りがF16、絞り設定方式がクリックストップによる設定(2分の1ステップ)、画角が対角線32度、水平27度、垂直28度(35mm判換算)、撮影距離が0.3m〜、最短撮影範囲が約212×318mm、最大撮影倍率が1:8.8など。フィルターマウントはE67の非回転式。本体サイズは最大径が約74mm、長さが91mm(先端からバヨネットフランジまで)、重量が約1,055g。