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シャープは12月7日、東証一部へと復帰する。11月30日に東京証券取引所から承認を受けた。同社は、2015年度の連結会計において、2,559億円の純損失を計上。その結果、債務超過に陥り、2016年8月1日に株式が東証二部の株式銘柄へと指定替えとなっていた。

シャープは台湾・鴻海精密工業の傘下に入り、経営体制を一新。早期黒字化に向けた構造改革を行い、2016年度の連結業績において、3期ぶりに営業黒字を達成した。2017年度上期には、四半期純利益がリーマンショック以前の水準にまで回復している。シャープは今後、「人に寄り添うIoT」と「8Kエコシステム」の実現に向け尽力し、さらなる成長を目指すとしている。