ことし大活躍の浜辺美波/撮影=栗山秀作

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2017年は「咲-Saki-」と「君の膵臓をたべたい」の2本の映画に主演して話題をさらった浜辺美波。特に膵臓の病に侵されたヒロインをみずみずしく演じた“キミスイ”はロングヒットとなり、ファン層を一気に広げた。

【写真を見る】大ヒット写真集ではノースリーブのサマーニット&真っ赤なスカートで大人っぽい一面も/写真:細居幸次郎 (C)KADOKAWA CORPORATION 2017

「“キミスイ”は1回だけでなく、何度も見に行ったと言ってくださる方が多くて。私も映画館に見に行ったのですが、終わった後に食事をしていたら、近くの席の女性が『感動したね』と映画の話をしてくれていたんです。すごくうれしかったので、ニヤけながら耳を大きくして聞いていました(笑)。本当にたくさんの方が見てくださっているんだと実感できましたね」

注目を集める中、8月29日の17歳の誕生日に発売した写真集「―voyage」は、現在5刷りまで増刷を重ねるベストセラーに!

「私が台湾を旅している写真集なのですが、5刷りと聞くとやっぱりうれしいですね! 写真集の発売イベントではファンの方と触れ合う機会があったのですが、女性やご夫婦もいらしたりと、幅広い方が来てくださって。皆さんが掛けてくださる言葉もそれぞれに違っていたんですよ。

『将来、浜辺さんとお仕事できるようになります!』と言ってくださる方もいて、『うわぁ!』と感激しました。いろんな世代の方が来てくださったのは、やはり“キミスイ”のおかげだと思います。母にも『感謝しないと!』って言われたんですが、そんな作品に携わらせていただけたことを、たくさんの方に感謝したいです」

そんな思いを胸に2018年に挑むのは、新たな魅力を出せそうな役。

「これまでの役とは全く違う、人として何かが欠落している女の子を演じる予定です。その欠落した部分が私にはとても魅力的に見えるので、今からとても楽しみです」

プライベートでは「高校3年生になるので、学生生活最後の授業を楽しむ!」という抱負とともに、料理にも挑戦したいそう。

「料理は材料を切るぐらいしかできなくて、味付けが苦手なんです。みりんの使い方とか、ちょっとよく分からなくて…(笑)。でも料理はいつか自分の役に立つと思うので、カレーとかから少しずつチャレンジしていきたいですね」

間もなくクリスマス。1年を頑張ったご褒美に、サンタにどんなプレゼントをお願いしたい?

「今、一番欲しいものは本棚。読書が好きで本がどんどん増えるから、部屋の本棚が満タンになっていて。だから、天井につるせる本棚をお願いしたいです! でも、4年前ぐらいからサンタさんが来なくなったんですよ。小さいころはリビングのクリスマスツリーの下にプレゼントを置いてくれていたから、毎年ワクワクしていたんですけど…。もう年齢的にダメなのかもしれませんが、ことしは諦めずにアピールしたいです(笑)」(ザテレビジョン・取材・文=大西淳子)