最終日を前に首位タイに浮上した有村智恵(撮影:秋田義和)

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兵庫県の有馬カンツリー倶楽部にて、11月28日(火)から12月1日(金)までの4日間の日程で開催される、国内女子ツアーファイナルQT。来季の出場権をかけた戦いに102名の選手が出場しているが、3日目の競技を終了し、今季賞金ランキング66位でシード落ちとなった松森彩夏、そしてツアー通算13勝の有村智恵がトータル7アンダー・首位に浮上した。

松森、有村と並んでジョン・ジェウン(韓国)、竹内美雪が同じくトータル7アンダー首位タイ。2打差の5位タイグループには、豊永志帆、高橋恵、槇谷香、一ノ瀬優希、篠原まりあがつけ、3打差の10位には金田久美子がつけている。
注目選手では初日首位発進となった勝みなみはトータル3アンダー・11位タイと上位をキープ。今季シード陥落となった原江里菜はトータル3オーバー・55位タイ、藤田光里はトータル4オーバー・66位タイと苦しい位置となっている。
また、今季日本ツアー初参戦で話題を振りまいたアン・シネ(韓国)はトータル8オーバーに沈んでいる。
【ファイナルQT 3日目順位】
1位T:有村智恵(-7)
1位T:ジョン・ジェウン(-7)
1位T:松森彩夏(-7)
1位T:竹内美雪(-7)
5位T:豊永 志帆(-5)
5位T:高橋恵(-5)
5位T:槇谷香(-5)
5位T:一ノ瀬優希(-5)
5位T:篠原まりあ(-5)
※国内女子ツアーのファイナルQTでは例年35位以内に入ることができれば、翌シーズンのフル参戦権(一部の試合を除く)を手にすることができたが、2018年からはシーズン途中のリランキング制度が実施されるため、QTで得られる権利は「前半出場権」となる。おおよそ30位以内に入ることができれば、2018年シーズンの『アース・モンダミンカップ』までのほぼすべての試合出場が可能になる。

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