【世宗聯合ニュース】韓国政府は30日、韓国銀行(中央銀行)が6年5カ月ぶりに政策金利を引き上げたことについて、最近の景気回復傾向を勘案した決定であり今後の景気に大きな影響を与えないと判断した。

 政府高官は「韓銀の決定を尊重する」としながら「最近の景気回復などを総合的に考慮し(利上げを)決定したとみられる」と述べた。

 その上で「今回の利上げが景気回復に水を差す要因になったり、景気に大きな影響を与えたりはしないだろう」との見方を示した。

  韓銀は同日午前、定例の金融通貨委員会を開き、政策金利を年1.25%から1.5%に引き上げた。利上げは2011年6月以来となる。