【ソウル聯合ニュース】韓国の会社員の約9割が現在財テクを行っており、月給の4分の1程度を投じている。生涯学習を支援する企業、ヒュネットが30日、会社員786人を対象に今月実施した調査の結果を明らかにした。

 回答者の91.5%が「現在財テクをしている」と回答した。財テク方法(複数回答)のトップは預貯金・積み立てで63.1%を占めた。次いで、株式・債権・投資信託(48.5%)、保険・年金(33.3%)、不動産・競売(24.8%)の順。

 給与に対する財テクの割合は平均25.5%と集計された。給与の15〜30%を財テクに充てるとの回答が36.4%で最も多い。また、未婚者が給与の平均38%を財テクに充てる一方、既婚者は23.3%にとどまることが分かった。

 財テクの目的(複数回答)を尋ねると、未婚者は「まとまったお金を持つ」「結婚資金」、既婚者は「老後資金」「子供の養育費・学費」という回答が多かった。