畑岡奈紗2日目以降のプレーにも期待(写真はTOTOジャパンクラシック)(撮影:GettyImages)

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<LPGAファイナルQT 初日◇29日◇LPGAインターナショナル ヒルズコース/ジョーンズコース(6,566ヤード パー72/6,449ヤード パー72)>
来季の米国女子ツアー出場権をかけたファイナルQTが29日(木)に開幕し、日本から参加の畑岡奈紗が、初日のラウンドを終えて1イーグル・6バーディ・4ボギーの“68”をマーク。4アンダーの首位タイにつけた。
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少し体重が落ちたのか、以前より引き締まった体型でジョーンズコースに姿を現した畑岡。出だしの1番をボギー発進としたがその後巻き返し、4アンダー・首位タイで終えた初日のラウンドを、「スタートは悪いショットをしたわけじゃないけれど、アプローチが寄せられなかったのがもったいなかった。でもバーディがたくさん獲れたのでよかった」と笑顔で振り返った。
今回の試合ではアメリカ人のキャディを起用しているが、「(風が強い中)よく相談して1打1打丁寧にやれた」と納得のラウンド。「英語がまだそんなにできないので、わかりやすく喋ってもらっている。うまくできたと思う」と、コミュニケーションもまずまずのようだ。
このファイナルQTは5日間の長丁場で、まだ始まったばかり。去年も出場した畑岡に油断はない。明日以降のラウンドで気をつけることを聞かれると、「一日一日を大事にしていくこと。でも5日目になると体力も問題なので最後はやっぱり集中力を切らさないようにしたい。去年は絶対通りたいと思ってやっていたけれど、今年は予選会というよりはいつもと同じような感じでプレーしたいと思っている」ときっぱり。「明日もたくさんバーディが獲れるように引き続き頑張りたい」と、表情を引き締めた。
一方、ヒルズコースでの第1ラウンドを、1オーバーの45位タイで終えた宮里美香は、「久しぶりの試合にしては良い手応えはあった。1か月くらい試合から離れていて、練習しかしていなかったので少し不安もあったけど良いショットも打てた。もったいないボギーもあったけど、そんなに易しいコースじゃないのでうまく耐えたと思う」と振り返った。明日に向けては、「チャンスにもついていたので、あとはパッティングが入れば」と意欲を見せた。
また、同じヒルズコースで2オーバーの74位タイとした横峰さくらは、「体調があまりよくなくて、1オーバーを目標にしていたが1つ多かった。明日は違うコースだし、体調も少し良くなると思うので頑張りたい」と話し、2日目以降の巻き返しを誓っていた。
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