北朝鮮が29日に再び弾道ミサイルを発射し、朝鮮半島情勢の緊張が高まる中、北朝鮮の最高指導者の金正恩氏はその前日に意外な場所を視察していたという。資料写真。

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2017年11月29日、米華字メディアの多維新聞によると、北朝鮮が29日に再び弾道ミサイルを発射し、朝鮮半島情勢の緊張が高まる中、北朝鮮の最高指導者の金正恩(キム・ジョンウン)氏はその前日の28日に意外な場所を視察していたという。

朝鮮労働党の機関紙・労働新聞によると、金正恩氏は28日、平安南道順天に新しく建設されたナマズの養魚場を視察した。

金正恩氏は、工場内に建てられた故・金正日(キム・ジョンイル)総書記の肖像画を仰ぎ見た後、年間生産能力1200トンの養魚場の俯瞰(ふかん)図を前に説明を受け、「工場は野心満々の目標を立てて、生産の正常化の炎を激しく燃え上がらせなければならない」などと指示したという。(翻訳・編集/柳川)