ソチ冬季五輪、ボブスレー男子2人乗りに臨むロシア選手(2014年2月23日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】国際オリンピック委員会(International Olympic Committee、IOC)は29日、2014年ソチ冬季五輪でドーピング違反があったため、新たにロシアのボブスレー選手3人を失格とし、五輪からの永久追放処分を科したと発表した。

 処分を受けたのは、ソチ五輪のボブスレー男子2人乗りで4位に入ったアレクサンドル・カシャノフ(Alexander Kasyanov)と男子4人乗りで4位に入ったアレクセイ・プシュカレフ(Aleksei Pushkarev)、イルヴィル・ホジン(Ilvir Khuzin)の3人。

 先日には同五輪のボブスレー男子4人乗りを制したアレクサンドル・ズブコフ(Alexander Zubkov)、アレクセイ・ネゴダイロ(Aleksei Negodailo)、ドミトリー・トルネンコフ(Dmitrii Trunenkov)も失格処分となっており、すでに金メダルを剥奪されている。

 IOCは、来月5日から7日にかけて行われる理事会で、ロシア選手の2018年平昌冬季五輪参加可否を決定する。
【翻訳編集】AFPBB News