TRFのメンバーでダンサーのSAM(55)が、自己の書籍『ダレデモダンスエクサイズ』を発表、その発売を記念したレッスン&サイン会が29日に都内でおこなわれ、この本のコンセプトを振り返るとともに今年一年の活動を振り返った。

 『ダレデモダンスエクサイズ』は、SAMがこれまで培ってきた経験により考案した「誰もが無理なく踊ることのできるダンス」をレクチャーする本。高齢者でも体力に合わせ、無理なく安全にダンスを楽しめることが特徴で、ロコモティブシンドローム、メタボリックシンドロームや、認知症にも効果的であるという。

 この日は、2017年の事件として近日話題を呼んでいる大相撲の日馬富士引退に関して「後輩への指導」という点でSAMの見解が尋ねられた。

 「僕が小さかった頃と時代も違うので、指導の仕方なんかは僕らの頃は大分違いますよね。昔は怖い先輩がいて、そういう中で育ったけど、今はしっかりと納得して理解してもらうということを考えてやっています」と、自分なりの意見を回答した。【取材・撮影=桂 伸也】