SKE48・大矢真那(中央)が自身の劇場最終公演を行った/(C)AKS

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11月29日に名古屋・栄にあるSKE48劇場で、SKE48の1期生・大矢真那の同劇場最終公演が行われた。

【写真を見る】大矢と松井珠理奈(左)は2014年のナゴヤドームコンサートで「神々の領域」を披露した際の衣装で「Nice to meet you!」を歌った/(C)AKS

普段チームSが行っている「重ねた足跡」公演のセットリストを終えると、会場のファンの真那コールに包まれながら卒業セレモニーがスタート。大矢は同じくSKE48からの卒業を発表している後藤理沙子、木本花音と共に登場し、「それを青春と呼ぶ日」を3人で歌うと、同期・松井珠理奈と「Nice to meet you!」、高柳明音、須田亜香里と「コスモスの記憶」を披露した。

さらに、大矢が出演して一皮むけたという舞台「ミュージカル AKB49〜恋愛禁止条例〜」の出演メンバーがステージに登場すると、大矢は劇中のキャラクター・岡部愛になりきって「君はペガサス」をパフォーマンス。その後も、斉藤真木子や松村香織ら“真那会”メンバーとの「金の愛、銀の愛」、自身の卒業ソング「永遠のレガシー」を歌い上げた。

そして、卒業セレモニー最後の楽曲は「僕らの風」。SKE48初のオリジナル公演「手をつなぎながら」公演のオープニングナンバーで、劇場最終公演を締めくくった。

■ 大矢真那コメント全文

私をずっと笑顔でいさせてくれたのはファンの皆さまです。ファンの皆さまとスタッフさんがいて、私は“アイドル・大矢真那”だったと思います。

そんなアイドル人生が終わります。27歳にもなって、アイドルをやっていると思いませんでした。大好きなアイドルになれて、小さいころからの夢がかなって、そういう夢をかなえられる人間ってごくわずかだと思います。

すてきな仲間たちに出会えて、ファンの皆さんに出会えて、振り返ると全て幸せでした。幸せな気持ちにあふれた卒業ができたことが幸せです。これが終わりじゃなくて、これからもSKE48を応援し続けるし、ずっと見守っていきたいなって思います。メンバーみんなには自分の道を頑張っていってもらいたいと思います。

私は今後も芸能活動を続けていくことになりました。(2018年)2月の中旬くらいに写真集の発売も決まりました。そして、12月1日(金)から、CBCラジオさんで冠番組を持たせていただけることになりました。その番組で、SKE48のメンバーにゲストに来てもらいたいなって思っています。

一人で歩きだすことは不安ですが、ファンの皆さんが付いていてくれると思って、一歩ずつ進んでいきたいと思います。

この幸せを胸に、これからも頑張っていきたいと思います。本当に9年間ありがとうございました。(ザテレビジョン)