トッテナムのソン・フンミン【写真:Getty Images】

写真拡大

 アジアサッカー連盟(AFC)の主催する2017年各賞の授賞式が29日にタイのバンコクで開催された。アジア以外のクラブでプレーする選手を対象としたアジア国際年間最優秀選手には、トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンが選出された。

 ソン・フンミンは昨シーズンのプレミアリーグで14得点、公式戦合計21得点を挙げるなどの結果を残し、韓国代表でもエースとして活躍。2015年に続いて2年ぶり2回目の受賞となった。2012年に創設されたこの賞を2回受賞した選手は初となる。

 ボルシア・ドルトムントに所属するMF香川真司もノミネートされていたが、2012年に続く2回目の受賞はならなかった。もう一人の最終候補はプレミアリーグのハダースフィールドに所属するオーストラリア代表MFアーロン・ムーイだった。

 アジアのクラブに所属する選手を対象としたアジア年間最優秀選手には、アル・ヒラル(サウジアラビア)のシリア代表FWオマル・ハリビンが選ばれた。ハリビンは今季AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で得点王に輝き、浦和レッズとの決勝1stレグでもゴールを奪っていた。

 女子の年間最優秀選手にはなでしこジャパンのDF熊谷紗希もノミネートされていたが受賞ならず。オーストラリアのサマンサ・カーが受賞した。

 男子の年間最優秀若手選手賞は、“韓国のメッシ”ことFWイ・スンウが受賞。女子の年間最優秀若手選手にはU-19女子日本代表の宮澤ひなたもノミネートされていたが、北朝鮮のソン・ヒャンシムが受賞した。

text by 編集部