昨年の主役を演じたパク・サンヒョン 今年はどんなドラマが?(撮影:福田文平)

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<ゴルフ日本シリーズJTカップ 事前情報◇29日◇東京よみうりカントリークラブ(7,023ヤード・パー70)>

今年で54回目を迎える国内男子ツアーの最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」が、30日(木)から東京よみうりカントリークラブを舞台に開催される。優勝へのカギを握る“Key Hole”として、今回は18番ホールをピックアップ。


■18番ホール(227ヤード・パー3)
今季のツアー優勝者や賞金ランキングの上位者など、わずか30人の選ばれし者だけが出場を許される最強選手決定戦。最後の最後に選手たちを待ち構える18番は、ツアー屈指の難しさを誇る名物ホールとなっている。

227ヤードと距離のあるパー3で、グリーンは傾斜がキツイうえに高速に仕上げられている。1オンしても下りのパットを残すとタッチを合わせることが難しく、横からはどれだけ切れるか分からない。しかも、手前からのアプローチも、落としどころによっては再び転がり出てしまうほどの難グリーンとなっている。昨年の最終日には、30人中14人がボギーを叩いたほどだ。

昨年は、13アンダーでトップを走っていた小平智を1打差で追っていたパク・サンヒョン(韓国)が、右のラフからチップインバーディ。同じ最終組だった小平が痛恨の3パットでボギーとし、サンヒョンが日本初優勝をつかむというドラマが生まれた18番。今年は最終戦までもつれ込んだ賞金王レースの行方が、この18番グリーン上で決まるかもしれない。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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