シャラポワ、世界1位のハレプ、2017全仏女王オスタペンコが'18年の「深セン・オープン」参戦へ

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WTAも来シーズンに向けていよいよ動き出しており、ランキング上位の選手らが2017年の年末から、2018年の年始にかけて開始される「深セン・オープン」に名乗りを上げた。

同大会は2018年のシーズンで6回目の開催となり、深セン龍崗テニスセンターで12月30日から1月6日の期間で開催される予定だ。

WTAによれば、世界ランク1位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)に加えて、2017年の「全仏オープン」を制したエレナ・オスタペンコ(ラトビア)、4大大会で5度の優勝を飾ったマリア・シャラポワ(ロシア)が出場する見通しだという。グランドスラムや「WTAファイナルズ」といった大きな大会でも存在感を示すビッグネームの参戦が決まった格好だ。

シャラポワは2017年にドーピング疑惑からの復帰を果たしたほか、ハレプは初の世界ランキング1位の座を手にした。また、オスタペンコは、シンガポールで行われた「WTAファイナルズ」にも出場するなど、まだ20歳ながら、大きな大会でも結果を残してきた。

さらに地元の中国からは、トップ50に入っている若手中国選手ワン・チャン(中国)が「深セン・オープン」にエントリーしており、大会を盛り上げる見通しだ。

またWTAは、トーナメントディレクターのニック・フレイヤーが「シャラポワとオスタペンコが初めて出場してくれるのはとても嬉しいです。4人のスター選手をまず公表できることはたいへんな名誉です」と話したことを明かしている。また参加選手全員のリストは近々公開される予定だという。

(テニスデイリー編集部)

※写真は全米オープンでのマリア・シャラポワ
(Photo by Elsa/Getty Images)