全米で2018年6月1日に公開される『デッドプール2(仮題)』の日本公開日が2018年6月に決定し、あわせて特別映像と特別画像が公開された。

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 本作は、マーベル・コミック原作のアクション映画『デッドプール』の続編。特殊部隊の精鋭だったが、意思とは裏腹に不死身の肉体となってしまったウェイド・ウィルソンが、自ら作ったユニフォームを身につけ、“デッドプール”として戦う模様を描く。

 「デッドプールと油彩画法を学ぶ絵画教室」と銘打った日本初公開となる映像は、 日本でも1990年代前半に放送されたテレビ番組『ボブの絵画教室』のパロディ。デッドプールがしっかり“しごいた”筆で、“おしっこ色”から描き始めると芸術的な絵に。突如、激しいアクションシーンや、仲間たちが映し出されるが、たった数秒で終わってしまい、気がつけば先程とは違った絵が完成している。

 完成したその絵こそが、今回公開された特別画像だ。アメリカ人画家ノーマン・ロックウェルによる、感謝祭の七面鳥をオーブンから出している家庭の風景を描いた絵のパロディーで、デッドプールは子どもたちに料理を振舞うお母さんに扮している。サポートする父親は、相棒のケーブルで、その料理を楽しみに待つ子どもたちは、ウィーゼル、コロッサス、ブラインド・アル、ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド、ヴァネッサ、ドーピンダー、そして、本作から登場するドミノという面々。さらに壁にはマーベル・コミックの巨匠スタン・リーの姿が描かれている。

 『ジョン・ウィック』の共同監督デヴィッド・リーチがメガホンを取り、ライアン・レイノルズが引き続きデッドプールを演じるほか、プロデューサーも兼任。感謝祭の絵に描かれているように、ジョシュ・ブローリン演じるケーブルや、ザジ・ビーツ演じるドミノなど新キャラクターも登場する。(リアルサウンド編集部)