吉林省と鳥取県は26日、長春で友好県省協定を締結した。写真は吉林省長春市。

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吉林省と鳥取県は26日、長春で友好県省協定を締結した。吉林省共産党委員会書記・巴音朝魯氏がセレモニーに出席したほか、劉国中・省長と平井伸治・鳥取県知事が協定に調印した。吉林日報が伝えた。

巴音朝魯氏は近年の両地の友好交流状況を振り返り、「当省はずっと鳥取県との交流・協力を非常に重視してきた。双方は1994年に友好交流推進に向け協力することについて覚書を締結して以降、さまざまな分野で交流・提携を展開し、目覚ましい進展を遂げてきた。今年は日中国交正常化45周年で、来年は日中平和友好条約締結40周年。10月に成功裏に開催された中国共産党第19回全国代表大会(第19回党大会)では、中国の発展の新たなマクロ青写真が策定され、中国の特色ある社会主義は新時代に突入した。新時代、新たなスタート地点、新たな成果が必要。双方が友好県省協定を締結したのを機に、協力の分野を積極的に拡大し、そのレベルを向上させ、貿易、環境保護、観光、文化などの分野での網羅的な交流、協力を促進し、共に両地が新時代を築くことを願っている」と語った。

平井知事は、「歴代の吉林省共産党委員会や省政府が双方の協力のために友好の種をまいてこられた。『一帯一路』(the Belt and Road)イニシアティブ実施の下、両地には同じ夢がある。双方が交流・協力を一層強化し、共に繁栄、発展することを願っている」と語った。(提供/人民網日本語版・編集/KN)