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養命酒製造はこのほど、「夫婦の冷えと不眠」に関する調査結果を明らかにした。同調査は11月2日〜6日、20歳〜59歳の既婚男女1,000名を対象にインターネットで実施したもの。

体の状態として自分は冷え症だと感じるか聞いたところ、49.3%が「あてはまる」と回答した。自分は不眠症だと感じるか聞くと、21.5%が「あてはまる」と答えている。

ちょっとしたことでもイライラすることがあるか尋ねると、68.2%が「よくある」もしくは「時々ある」と回答した。冷えや不眠の自覚有無別にみると、冷え症・不眠症の両方の自覚がある人は「よくある」と「時々ある」の合計が81.4%で、8割がイライラを抱えていることがわかった。

家にいるときに配偶者に対してイライラを感じるのはどのようなことか聞いたところ、最も多い回答は「いびきがうるさい」(19.4%)だった。男女別にみると、男性では「すぐに機嫌が悪くなる」(21.8%)、「愚痴が多い」(14.6%)が上位。女性では「いびきがうるさい」(31.8%)、「家のことを何もしない」(19.6%)が多かった。

冷えや不眠の自覚有無別にみると、冷え症・不眠症の両方の自覚がある男性では、「就寝時に触れた足が冷たい」(25.4%)、「自分だけすぐに寝る」「寝室でもずっとスマホをいじっている」(各22.2%)という回答が多い。冷え症・不眠症の両方の自覚がある女性は、「いびきがうるさい」(43.0%)が際立って高くなっている。

夫婦喧嘩をすることがあるか尋ねたところ、「よくある」は11.2%、「時々ある」は44.5%だった。冷えや不眠の自覚有無別にみると、冷え症・不眠症の両方の自覚がある人では、26.3%が夫婦喧嘩をすることが「よくある」と答えている。どちらも自覚がない人(7.6%)と比べ、夫婦喧嘩を頻繁にする割合が3倍以上となった。

自身と配偶者の二人ともが冷えと不眠の両方を感じている場合は、52.9%が夫婦喧嘩をすることが「よくある」と回答した。自身と配偶者ともに冷えも不眠も感じない夫婦の8.6%と比べ、約6倍となっている。