ロシアW杯で飛躍を狙う日本代表メンバー photo/Getty Images

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日本サッカー協会(JFA)は29日、『EAFF E-1 サッカー選手権2017決勝大会(旧東アジアカップ)』に臨む日本代表メンバーを発表した。

日本、中国、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)、韓国の4チームの総当たりによるリーグ戦で、東アジアサッカーの頂点を競う同大会。国際サッカー連盟(FIFA)が開催する公式戦ではないため、アジア制覇を成し遂げ、クラブW杯へ参加する浦和レッズを除いた国内組で挑む。

発表前に「A代表に立候補する素晴らしい機会」や「目標は優勝。選手たちには意欲的に戦ってもらいたい」と述べたヴァイッド・ハリルホジッチ監督は今回、「経験豊富な選手」と「あまり経験がない選手」をミックスして23名の選手を招集した。

GK権田修一やMF今野泰幸、MF清武弘嗣ら経験豊富な選手が代表復帰を果たす中、J1で首位に立つ鹿島アントラーズ勢が躍進。代表常連のDF植田直通やDF昌子源を筆頭に、DF西大伍やDF山本脩斗、MF三竿健斗、FW金崎夢生が名を連ねた。ガンバ大阪とともに最多選出となっている。そのほかには、スピードが持ち味でブレイク中の24歳FW伊東純也や、今年5月に行われたU-20W杯に参加した20歳DF初瀬亮など、期待の若手選手も多く選ばれた。

招集された選手たちは9日に北朝鮮代表と、12日に中国代表と、16日に韓国代表と味の素スタジアムで対戦予定。なお、いずれもキックオフは19時15分となっている。

発表された23名の招集メンバーは以下のとおり

GK
東口 順昭(ガンバ大阪)
中村 航輔(柏レイソル)
権田 修一(サガン鳥栖)

DF
西 大伍(鹿島アントラーズ)
初瀬 亮(ガンバ大阪) *初招集
車屋 紳太郎(川崎フロンターレ)
山本 脩斗(鹿島アントラーズ) *初招集
三浦 弦太(ガンバ大阪)
植田 直通(鹿島アントラーズ)
昌子 源(鹿島アントラーズ)
谷口 彰悟(川崎フロンターレ)

MF
三竿 健斗(鹿島アントラーズ) *初招集
今野 泰幸(ガンバ大阪)
井手口 陽介(ガンバ大阪)
高萩 洋次郎(FC東京)
大島 僚太(川崎フロンターレ)
清武 弘嗣(セレッソ大阪)

FW
伊東 純也(柏レイソル) *初招集
小林 悠(川崎フロンターレ)
倉田 秋(ガンバ大阪)
阿部 浩之(川崎フロンターレ) *初招集
杉本 健勇(セレッソ大阪)
金崎 夢生(鹿島アントラーズ)