フェデラー、バーゼル大学から名誉博士号を授与

写真拡大

バーゼル大学は、公式サイトでロジャー・フェデラー(スイス)に名誉博士号を授与したと発表した。

バーゼルとスイスの国際的な評価を高めたことと、世界の数多くの人々の身体的活動の促進、またそれによる健康増進に貢献したことが評価された。また、自らの基金を通じた、アフリカの子どもたちへの取り組みについても言及された。

バーゼル大学は1460年に創立され、スイスで最も古い大学。フェデラーは同大学の医学部から名誉博士号を授与された。

フェデラー本人はこの式に出席することができなかったが、「名誉博士号を授与されたことは、グランドスラムのタイトルと同じくらい幸せだ」と公式サイト内で挨拶を寄せている。

フェデラーは地元開催の10月の「スイス・インドア」で2年ぶりの優勝を果たし、優勝セレモニー後には恒例となっているボールキッズへのメダルプレゼントや、ピザパーティーなども話題となっていた。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「スイス・インドア」のときのフェデラー
(Photo by Harold Cunningham/Getty Images)