【ソウル聯合ニュース】韓国軍合同参謀本部は29日、「午前3時23分から44分まで東海に向け、陸海空の同時弾着の概念を適用したミサイル合同精密打撃訓練を実施した」と発表した。

 訓練は、北朝鮮が同日午前3時18分に平壌郊外から新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)と主張するミサイルを発射したことに対抗して行われた。陸軍のミサイル部隊、海軍のイージス艦、空軍の戦闘機KF16が参加した。

 訓練では、地対地ミサイル「玄武2」、艦対地ミサイル「海星2」、空対地ミサイル「スパイス2000」を1発ずつ発射し、敵のミサイル発射地点と想定する目標地点に3発が同時に弾着した。

 合同参謀本部は「この訓練は、韓国軍が北の軍事動向を24時間注視しており、挑発時には地上、海上、空中からいつでも挑発の原点と主要施設を精密打撃できる能力と意思を示すもの」と説明した。