『チャギントン』日本での全著作権をフジテレビが取得、国内オリジナル展開に期待

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フジテレビが、英国・ルドラム社の制作で、世界的な人気を誇る子ども向け鉄道CGアニメ『チャギントン』(フジテレビ系・毎週日曜6:15〜、BSフジ・毎週日曜8:55〜)の日本地域における全ての著作権を取得した。

『チャギントン』は、フジテレビがルドラム社と共同事業契約を締結し、2009年からBSフジで、2010年からはフジテレビでも放送を開始。また、放送事業だけでなく、玩具等の商品化、DVD、配信事業、イベント事業、出版など多角的にキャラクターIPビジネス全般を展開している。

フジテレビは、2009年3月よりルドラム社よりライセンスを受け、両者の共同事業として日本での展開を行ってきたが、日本での事業の成長性やより長期的な成長戦略の策定、実施を行うため、日本地域におけるチャギントンの著作権買収を提案。ルドラム社もこれを歓迎し、今回の著作権譲渡契約の締結に至った。

2017年10月末をもって、日本における『チャギントン』は著作権(商標権、番組制作、キャラクター、楽曲等を含む全て)をフジテレビが所有することとなり、日本オリジナルエピソードの制作や、映画の制作等、これまでは英国の版権元の権限でしかできなかったことが可能になる。