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美容外科「東京イセアクリニック」はこのほど、「ニキビ・ニキビ跡に関するアンケート調査」の結果を明らかにした。同調査は11月2日〜6日、全国の20〜30代の男女328名を対象にインターネットで実施したもの。

自身の肌の悩みは何か尋ねたところ、最も多い回答は「ニキビやニキビ跡」「毛穴の開き」(各45.7%)だった。3位は「乾燥肌」(31.4%)となっている。男女別にみると、男性で最も多かったのは「ニキビやニキビ跡」で、女性の最多回答は「毛穴の開き」だった。

過去または現在、自身のニキビやニキビ跡で悩んだことがあるか聞くと、合計で72.3%が「少しある」「おおいにある」と答えた。男女別でニキビやニキビ跡で悩んだ人の割合をみると、男性は62.2%で女性は82.4%だった。

ニキビができやすい場所について尋ねると、男性は「顔全体」(37.3%)、「おでこ、こめかみ」(31.4%)、「鼻、鼻下」(30.4%)、「アゴ」(29.4%)という回答が多かった。女性は「アゴ」(44.4%)、「おでこ、こめかみ」(34.8%) 、「顔全体」(30.4%)、「鼻、鼻下」(29.6%)という順になっている。

できたしまった自身のニキビは、どのくらいの期間で完治するか聞くと、「1週間〜2週間」(38.8%)という回答が最も多かった。次いで「1週間以内」(28.3%)、「2週間〜1カ月」(12.7%)となっている。「治らずにずっとある」(11.4%)、「半年以上」(3.0%)という回答もあった。

自身のニキビができやすいと思う要因は何だと思うか聞くと、男性では「食生活の乱れ(ファストフードのとりすぎなど)」(41.2%)、「スナック菓子やお菓子、甘いものの食べ過ぎ」(36.3%)、女性では、「生理前や生理中」(55.6%)、「食生活の乱れ(ファストフードのとりすぎなど)」(45.9%)が多かった。

同クリニックの内田佳孝医師は、女性ホルモンとニキビはとても深い関連があると指摘。女性ホルモンバランスが動き、脂腺からの油分が増えることがニキビの大きな要因と考えられるとのこと。男性は「食生活の乱れ」がニキビができやすい要因の1位となっているが、食生活の乱れはニキビ悪化の原因にもなるという。