「三匹のおっさんスペシャル」に檀れい、西村和彦、木下ほうか、伊東四朗(写真左から)ら豪華ゲストの出演が決定/(C)テレビ東京

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テレビ東京系にて2018年1月2日(火)夜9時から放送される「新春ドラマ特別企画『三匹のおっさんスペシャル』」に檀れい、西村和彦、木下ほうか、伊東四朗ら豪華ゲストが出演することが分かった。

【写真を見る】檀れいがキラキラ輝くスター女優・花沢ゆかりを演じる/(C)テレビ東京

同作は有川浩の同名小説が原作で、還暦を過ぎたキヨ(北大路欣也)、シゲ(泉谷しげる)、ノリ(志賀廣太郎)の“三匹のおっさん”が私設自警団を結成し、町の悪を成敗する痛快ドラマ。

今回のスペシャルでは、映画の撮影現場でスター女優に出会ったことなどをきっかけに、町の映画館「ひかり座」の存続のため3人が活躍する。

檀れいが演じるのはスター女優の花沢ゆかり。日光に旅行に来ていた3人は、ゆかりの映画ロケを見学していたところ、彼女のバッグを盗む泥棒を目撃する。犯人を追い詰めて警備員に知らせた3人のお手柄にゆかりは感謝し、旅館でお礼をすることに。そこで互いの共通点を見つけ、3人と仲良くなるという役どころだ。

3人の地元にある映画館「ひかり座」館主の長男・吉田光一を演じるのは、西村。長年音信不通となっていた光一が突然「ひかり座」に帰ってきたのには何やら理由があるようで…。その真意が物語の鍵を握る。

木下は、ひかり座を売るよう嫌がらせをする地上げ屋のボス・黒木嘉津司を演じる。強面のチンピラを従え、「三匹のおっさん」の前に立ちはだかる。

そんな黒木から、「ひかり座」を奪われそうになっている吉田善光役に伊東。三匹のおっさんにとって思い出の映画館で、3人が子供のころから映写機を回している「ひかり座」の館主を演じる。

豪華ゲストとの人間模様と、悪党たちから「ひかり座」を守ろうとするおっさんの活躍に期待が高まる。

■ 檀れい(花沢ゆかり役)

出演のお話を頂けるとは思っていなかったので、すごくうれしかったです。北大路さん、泉谷さん、志賀さんにお会いできるのが楽しみで仕方なかったのですが、初日(クランクイン)はとても緊張して、ずっとドキドキしていました。

ドラマの中では女優・花沢ゆかりとしてのシーンと、劇中劇でゆかりが演じる女優・麗子のシーンがあったので、それぞれ表現できるよう丁寧に作っていきました。

お正月から日本がぱっと明るくなるようなすてきな作品になりました。子供から大人まで十分楽しんでいただけます。家族でTVを囲んで、2018年、笑顔で1年を迎えてください。

■ 伊東四朗(吉田善光役)

シリーズのファンで、1話も欠かさず見ています。現代の時代劇みたいで見終った後にスッキリしますよね。私が出演することで、おっさんがまた一人増えましたので、よろしく(笑)。トリオじゃなくて、カルテットになりました!

今回、映画館の館主を演じますが、映画好きで頑固者で息子を持つ自分には、ピッタリの役です。子供のころ、映画館主と兄が友人で、“顔パス”で映画を見られたんです。エノケン、ロッパ、アボットとコステロ、ハロルド・ロイド、バスター・キートン、チャップリン…当時見た映画が、私の財産になっています。

■ 西村和彦(吉田光一役)

「三匹のおっさん」に出演すると子供に話したら、学校で話題になったドラマだと喜んでくれました。家族そろって見られる番組が少ない中で、「三匹のおっさん」は、三世代で見られる素晴らしいコンテンツだと思います。

元々映画が好きでこの世界に入ったので、今回の映画館主の息子役は、自分とかぶる所があるかもしれません。伊東四朗さんが父親役というのも個人的には感慨深いですね。また、北大路欣也さんはじめ大重鎮でベテランの方々とご一緒し、緊張しながらもうれしい思いです。

大先輩がこれだけ頑張っているので、「まだまだ頑張らなきゃ!」と感じています。

■ 木下ほうか(黒木嘉津司役)

志賀さんとはドラマで、泉谷さんとはクイズ番組でそれぞれ共演させていただいたことはありましたが、北大路さんとは初めてで、共演できることをとても楽しみにしていました。

実際にお会いしてみると、上品でお優しい方でした。わずかですが、殺陣も交えさせていただき、大変光栄でした!

私の役は、比較的分かりやすい“悪役ボス”でしたので、無理に強く出ず、強面パートは手下の皆さんにお任せしていました。お正月早々、「ムカッと」から「スカッと」していただけるよう悪党ぶりを発揮しますので、どうぞお楽しみください!(ザテレビジョン)