映画「覆面系ノイズ」に出演する志尊淳と小関裕太/撮影=大石隼土

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伝えたい思い、伝えられない思い、すれ違う思い…。最高に切ない片想いを描き、累計200万部を突破する人気コミックを実写映画化した「覆面系ノイズ」が11月25日より公開中。

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高校生たちの恋模様がパワフルな音楽とともに映し出されるなど、胸キュン度も満点の本作。WEBザテレビジョンでは、キャスト陣によるリレーインタビューの5回目は、ヒロインをめぐって“恋のライバル”となる志尊淳と小関裕太に「恋と友情、どちらをとる?」と究極の問題に答えてもらった。

■ セッションシーンは、負けられない!?

――中条あやみさん演じるヒロイン・ニノを思い続け、彼女のために曲作りをするユズ(志尊)。ニノの初恋の相手となるモモ(小関)。恋のライバルとして共演を果たしました。ユズとモモ、イケメン2人のセッションシーンは、大きな見どころとなります。やってみていかがでしたか?

志尊:すごく楽しかったです。ユズとして“モモに負けられない”という気持ちもあるし、裕太とも一緒にやれるということで、セッションシーンを演じながら色々な思いが湧いてきました。裕太と“こうしてみようか”と話したり、アドリブで生まれたお互いの空気感を持ち寄って作ることができたんです。出来上がった映像を見て、いいシーンになっていたのでホッとしました。

小関:僕もベース初挑戦、志尊くんもギター初挑戦。お互い探り合いながら、話し合いながら進めていきました。セッションシーンということで、まず弾けるようになる、曲を覚える、楽譜を見ないでもできるようになると練習していってから、セッションぽさも出さなくてはいけない。僕はもともと音楽が好きだったので、このシーンは“ちょっと気合を入れてやりたいな”と思っていました。短期間ながら、必死に練習して出来上がったシーンです。

■ 苦楽を共にした日々は「忘れられない」

――音楽を通して、気持ちが通じ合ったことが分かるシーンでした。志尊さんと小関さんは、以前ミュージカル作品でもご共演されていますが、あらためてお互いの印象はいかがでしたか?

志尊:以前と何も変わらなかったです!

小関:あはは!

志尊:もちろん、いい意味でです。でも、僕が言ったら生意気なようですが、すごく大人になったなと思いました。いろんな人に心を開くようになった(笑)。

小関:やっぱり、15、16歳のころとは違いますね。志尊くんも、印象はまったく変わらないです。でもやっぱり、大人になったのかな。厚みが出たというか。現場って、役者さんの雰囲気で変わっていくものだと思うんです。志尊くんがいることで、すごく安心感のある、居心地のよさを感じることができました。

――“忘れられない歌声”が、本作のひとつのテーマとなっています。お二人にとって、“忘れられない記憶”はありますか?

小関:「小関裕太とアクロバティック対決をしたこと」って言ってもいいんだよ!

志尊:確かにあれは、絶対に忘れられないね! 裕太と共演したときに、お互い経験がない中、アクロバティックをやらなければいけなくて。同じ苦楽を共にした仲間だからこそ、お互いにこうやって尊重し合えるのかなと思います。あの日々は、いつまでも忘れられないですね。

小関:本当にそうだね。あと僕はなぜか、“忘れられないこと”っていつも秋に起こるんですよ。仕事や友人関係、家族のことでも、ここ5年くらいは秋に何かが起きる(笑)。悔しいこと、うれしいこと、幸せなことも全部。なので、秋になるとめちゃくちゃ気持ちが忙しくなるんです。でも僕は、心が忙しく動いている方が好きで。すると音楽も、より色鮮やかに感じたりするんです。僕は趣味程度ですが、作詞作曲もするんです。それも秋に生まれることが多くて。何かが起こっているからこそ、創作にもつながっているのもしれません。

■ 恋と友情、どちらをとる?意見がピタリと一致

――ニノをめぐって、三角関係となるユズとモモですが、もし友達と同じ女性を好きになってしまったら、お二人は恋と友情、どちらを選びますか?

志尊:女性を選びます!(笑)。結局、友達を選んだとしても、友達がその女の子と付き合ってしまったら、その友達のことをキライになってしまうかもしれない…。そうしたら、両方とも失ってしまいますから。

小関:僕も女性です!(笑)。でも、まずは、同じ女性を好きにならないようにしたいです。なるべく、友達とはぶつかりたくないな…。

志尊:そうだよね。友達とは、好きな人の話をしないのがいいかもしれない。

小関:もしかしたら…と気づいていても、あえてしない?

志尊:そう!自分の心の中に秘めておく!(ザテレビジョン)