29日、北朝鮮が75日ぶりに弾道ミサイル挑発を行い、朝鮮半島情勢の緊張が再び高まりを見せているが、米国では、北朝鮮が米国に対して核攻撃を行った場合、米国の死傷者数は第2次世界大戦に匹敵するとの分析が発表されたという。資料写真。

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2017年11月29日、北朝鮮が75日ぶりに弾道ミサイル挑発を行い、朝鮮半島情勢の緊張が再び高まりを見せているが、米国では、北朝鮮が米国に対して核攻撃を行った場合、米国の死傷者数は第2次世界大戦に匹敵するとの分析が発表されたという。

米華字メディアの多維新聞が27日、米外交専門誌ナショナル・インタレストの報道として伝えたもので、米スティーブンス工科大学の研究者らによる分析によると、北朝鮮による250キロトン規模の核兵器がロサンゼルス市中心部で爆発した場合、最終的な死者数は37万8000人に上り、負傷者数も86万人に達すると推計されるという。

記事によると、推計120万人の死傷者という数字は、第2次世界大戦中に米軍が受けた被害に匹敵するもので、ナショナル・インタレストは「この推計が純粋なフィクションであることを望む」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)