「ドクターX」で女優デビューを果たす井本彩花はバレエを披露/(C)テレビ朝日

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最新シリーズもこれまで放送された7話の平均視聴率が20%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を越え、絶好調の “失敗しない”ドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(毎週木曜夜9.00-9.54テレビ朝日系)。フリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉涼子)が、患者の意思を優先して数々の難しい手術を成功させ、命を救う姿を支持する人の多さの表れだろう。

【写真を見る】第9話では、遥(井本)の舟状骨骨折を完治させようとする未知子(米倉)だが…/(C)テレビ朝日

第9話では、本作が女優デビューとなる井本彩花が、プリマを夢見る13歳のバレエ少女・九重遥を演じる。そんな井本に出演が決まったときの心境や、初めて挑戦した演技、米倉の印象などについて話を聞いた。

■ 米倉さんは、すごくかっこよくて優しい方です

――「ドクターX」への出演のお話を聞いた時の心境を教えてください。

もう本当にビックリしちゃって! 何もまだやったことがないのに…っていう感じで…。私にできるかなって、すごく不安でいっぱいでした。現場の空気がすごく和やかで、すごく楽しいです。「ドクターX」は以前も見ていたんですけど、撮影現場に来ると「本当に病院!」みたいな感じで、すごいなぁって思いました! ワクワクして、周りをすごく見渡しちゃいました(笑)。

――事務所の大先輩でもある米倉涼子さんとの印象は?

すごくかっこよくて、優しい方です。撮影の合間にも、バレエや身長の話などいろいろと話しかけてくださって、本当にうれしかったです!

――今回演じる、九重遥との共通点はありましたか?

遥はバレエ少女ですし、性格も(バレエをやっている)自分に似ていると思います。遥は足が痛くても、お母さんの前では辛い顔を見せません。そんな負けず嫌いな部分はよく似てると思います。

――井本さんの特技でもあるバレエを披露するシーンがありますが、いかがですか?

大好きなバレエを、「ドクターX」で踊らせていただけるので、すごくうれしいです! お芝居は緊張しますが、バレエのシーンはそんなに緊張しないです。とにかく楽しみで仕方なかったです。

振付も、前に踊ったことがあるものにちょっとアレンジをしています。ぜひ全国の皆さんに見てほしいです。

■ 来年は大好きなバラエティーに出演したいです!

――撮影現場で「これだけはいたしません!」と、気を付けていることは何ですか?

あくびはいたしません!(笑) バレエでも教室でレッスンを受けているときは、絶対にあくびをしちゃいけないので、撮影現場でも心掛けています。

実は私、あくびを止められる方法があって。以前、バレエ・レッスンであくびが出そうになってしまったときに、息を止めて「んっ!」としたら止まったんです。それから、あくびが出そうになると、この方法で止めています(笑)。

――では、次はどんな役を演じてみたいですか?

学園モノのドラマに出演して、元気でわちゃわちゃしているような生徒を演じてみたいです。学園モノの作品が好きで、映画も見に行ったりします。

――ことし、芸能界入りを果たした井本さんですが、あこがれの女優さんは誰ですか?

武井咲さんです。小さい頃にCMを見て、すごくきれいだなって思って、武井咲さんを目指すようになったんです。武井さんのキラキラしてる笑顔がとてもすてきで、とてもあこがれています!

お会いしたときは、すごく緊張しました。全然うまく話せなかったです(笑)。

――2017年は人生が大きく変わった1年になったかと思いますが、どんな1年でしたか?

本当に人生が変わった1年で、もう本当にびっくり(笑)。私の周りも驚いていました。「国民的美少女コンテスト」が終わって、夏休み明けに学校に行ったら、廊下を歩くたびに「おめでとう!」って声をかけてもらって、すごくうれしかったです。

実はコンテストの前に、校長先生が校内放送で「井本彩花さんが『国民的美少女コンテスト』に出るので、応援よろしくお願いします」ってアナウンスしてくれました。

――すごくいい学校ですね。皆さんの期待を背負いつつ、来年はどうしていきたいですか?

来年は大好きなバラエティーに出演してみたいです。ハワイのきれいな海を見たり、マリンスポーツを体験したり、本場のロコモコも食べてみたいです!

――では最後に、今後に向けての意気込みを聞かせてください。

これから、いろいろなお仕事を頑張っていきますので、これからもよろしくお願いします!

■ 第9話(12月7日[木]放送)あらすじ

城之内博美(内田有紀)の娘も通っていたバレエ教室の生徒・九重遥(井本)が、祖父・九重節郎(大友康平)とともに、バレエの選考会を目前に控える中、足の痛みがおさまらず、検査を受けにきた。

大門未知子(米倉)は、放置すれば運動能力に支障をきたす舟状骨骨折である可能性を示唆。完治させるには、2回の手術と半年もの時間を要するため、選考会は諦めざるを得ない状況…。遥は残酷な現実に、ひどくショックを受ける。

すると、未知子がたった1回の手術で、選考会までに完治できる術式を提案。だが、この無謀ともいえるオペを実現させようとする未知子の前に、簡単には乗り越えられない“高い壁”が立ちはだかり…。(ザテレビジョン)