27日、騰訊娯楽が日本のテレビ番組で発表された「女性がなりたい顔ランキング」の結果を紹介したところ、中国のネットユーザーからある「異議」が寄せられた。資料写真。

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2017年11月27日、騰訊娯楽が日本のテレビ番組で発表された「女性がなりたい顔ランキング」の結果を紹介したところ、中国のネットユーザーからある「異議」が寄せられた。

騰訊娯楽が取り上げたのは今月24日に放送されたバラエティー番組「金曜★ロンドンハーツ」の「女性がなりたい顔−1GP」。バラエティー界で活躍する女性芸能人30人を選び出し、その中から一般女性に「なりたい顔」を選んでもらうというもので、乃木坂46のメンバーでモデルの白石麻衣が1位に輝いた。このほか、スタジオにゲスト出演していた女性芸能人のランキングは3位に近藤千尋、4位にダレノガレ明美、6位にあびる優、7位に筧美和子、8位に舟山久美子、10位に堀田茜などとなった。

この結果に中国のネットユーザーからは「白石麻衣は見ていてうっとりする」「日本人は丸顔で目の大きい顔が好きみたい」などのコメントが寄せられたものの、多くを占めたのが「新垣結衣がいないなんて見る目ない!」「みんな新垣結衣にはかなわない」など、女優の新垣結衣の名前を挙げる声だ。しかし、新垣は番組が挙げた30人に入っていなかったことから選外となっている。

ガッキーこと新垣結衣は中国でも人気が高く、昨年は中国の大手ポータルサイト・搜狐が発表した「2016地球上で最も美しい50人」の一人に数えられた。中国版ツイッター・微博(ウェイボー)でも関連の投稿や動画は数多く、中には新垣結衣が猫と共演する化粧品コマーシャルを指して「美しすぎる」「猫になりたい」といったつぶやきも。このほか、「新垣結衣新聞社」「新垣結衣国際後援会」なる微博アカウントまで存在している。(翻訳・編集/野谷)